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7月14日 日毎の糧 ヘブライ人への手紙4:12-

 というのは、神の言葉は生きていて、力があり、もろ刃の剣よりも鋭くて、精神と霊魂と関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、心の思いと志とを見分けることができる。そして、神のみまえには、あらわでない被造物はひとつもなく、すべてのものは、神の目には裸であり、あらわにされているのです。この神に対して、わたしたちはいい開きをしなくてはなりません。(口語訳聖書より)

 聖書に触れた十代の頃、暗記した箇所です。聖書を3Dで体感するような、わくわくを覚えました。人間が、神の被造物
神がわたしを作っておられると
深いところで安心します。
なんといい開こうか?
それは、わたしの行き方、人生を差し出すことでしかできないと思います。
 なぜか、好きな聖句です。